去った、1月9日(月)に、琉球温熱療法院にて、石原内科クリニック、石原潤一院長をお招きして講演会を開催しました。石原先生は東京都港区白金台で「石原内科クリニック」を開業しておられますが、昨年11月に琉球温熱療法院白金台加盟店を開き、クリニックと併設したのを契機に今回の講演会実現の運びとなりました。

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石原先生は、西洋式の内科医として御活躍されるだけでなく、東洋医学にも造詣が深く、独自に開発した「石原式メディカルカッピング」を行いながら多くの患者さんのケアと未病医学の推進を実践していらっしゃいます。今回、琉球温熱療法を導入したのは、石原先生の患者さんから紹介されたのがきっかけだそうで、石原先生も実際に施術を体験して、カラダの奥まで温まるような感覚に驚きを感じ、導入を決めたそうです。

石原式メディカルカッピングについて

講演会では、特に、健康を維持するために毛細血管の働きがいかに大切かということを語られていました。私たちの体の細胞のすみずみまで酸素と栄養素を運び、また、ガスや老廃物を受け取って排泄するための循環を支えているのは「毛細血管」の仕事であり、その機能低下による細胞への酸素・栄養等の供給低下、老廃物の蓄積が老化や生活習慣病を引き起こす大きな要因であることを強調していらっしゃいました。また、体内に侵入した異物、ウィルスやがんなどと戦う免疫系も血流を介して活動していることを考えると、その重要性が改めて注目されます。

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「石原式カッピングは自律神経を整えることで血流を改善し、琉球温熱療法は熱による外部エネルギーで血流を改善する。その最大の目的は『毛細血管の血流の活性化』であり、この二つの療法を互いに補完させることでより成果を高め、お客様に役立てたい。」石原先生のその言葉に感銘を受け、また、励まされた講演でした。石原先生、貴重なお時間を割いて講演いただき、誠にありがとうございました。

琉球温熱療法 白金台
石原内科クリニック